しろぶた × バターサンド「プールサイド」
「プールサイド」
期待して飛び込んだ 君の中
水面に映る常夜灯 揺らいだ
泳げてるつもりだった 僕的に
間違いだらけの走馬灯 浮かんだ
真っ赤な目 立ち尽くすプールサイド
同じ過ち繰り返す TURN TURN TURN
また間違えて また傷ついて
闇雲に 傷つけて
息ができない 夜に溺れてく
君が置いてった メンソール
火をつけなくても 君が取りに来る訳ない
僕は知ってんだ oh give it up 気まぐれ
だから 目を閉じなくても 何も見せないから構わない
逃げたい 冷たい 愛でも無いよりいい
そのまま 放ったらかしのタオルから
嗅ぎなれた不幸の匂いがした
日替わりで逃げ込んだ 君は誰?
見覚えのない天井 無感情
零れてく少しずつ 確実に
寄せては返す波のよう サレンダー
青い唇 寒いプールサイド
絶望の視線振り切って NO NO NO
間違えないで 自惚れないで
痛みなんて 泡沫の様に
消えてく 夜に紛れてく
忘れていった メンソール
もう会わないから 吸い尽くして構わない
君も知ってんだ oh give and take それだけ
だから 明るいままでも 好きに見てくれても構わない
胸が苦しい 恋など探してない
さよなら 生温い明け方の空気を
吸い込み 何もなかった事にした
求める理想と夢の中で僕ら
いつも探してる
溺れてしまうよ
藁をも掴むように
泣いてんだ 水中で
気づかれなくても そんなもんだよ気にしない
なんて強がって don’t give a shit
終わりさ
君が置いてった メンソール
火をつけたいけど なぜかライター見当たらない
部屋の片隅の ゴミ箱に投げ捨て
全部忘れたフリして 目を閉じるけれど眠れない
せめて 忘れないでいてくれたら
なんてね そんな事など全く気にせず
洗いざらい全て水に流した

